左翼って、いろんな立場の人びとと語り合い、理解し合えるはずだ。その思想と言葉は豊かなものだから。憲法9条と日本外交を中心テーマに、そのことを論じたい。───松竹伸幸
Author:松竹伸幸 (まつたけ・のぶゆき)日本平和学会会員(日本外交論)某地方出版社東京オフィス所長
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それがいいだろうと思うし、何十年もつづけてきたつもりだ。
しかし、伸さん、キンピー君の問題はどうだろう。私の指摘した問題はどうだろう。
県書記長はこういった、おめえなんかきにいらねえんだよ。おまえをつぶしてやる。徹底的にな、中央をだましてもつぶしてやる。おぼえておけ。ふふふと笑いながら、おめえなんかに意見をいわせることもさせねえからな。民主主義なんぞはくそくらえだ。わかったか、この民主主義馬鹿と、テープを取られているのにかかわらず、それを知らず証拠として残してくれた。そのテープのコピーを中央に送ったがもみつぶされた。
私が内部問題を内部では解決できないのではといいたいのはこの点である。中央そのものが証拠を破棄してしまったことだ。コピーなのだが。
それはそれはキンピーくんの出したテープとまったく同じ内容だった。
また、私の友人も同じめにあった。
伸さんの意見は正しい。
しかし、その正しい意見は正しいと口ではいいつつも、裏ではそれと真逆の行動を取る共産党中央委員会の態度はどう説明するのか。
それは結局、伸さんをガス抜きの道具として使うということでしかない。事実を伸さんは調べようと思えばできる立場だろう。中央の全国から送られてくる証拠や文書を見ようと思えば見ることもできるだろう。しかし、心ある中央委員会委員はけして、共産党内部の実態を見る人がほんの少ししかいないのではないかと思う。そう、たまには伸さんのいうことをいう誠実な中央委員もいる。しかし、調べたとは思うが、答えはない。これは回答しないことが回答と言っていることに等しい。
せっかく、反省すれば許すといっているのに、事実をもみけしてそれでよしとしている。
それが何十年もつづいているのだ。何十年も。
そして、うそにうそを塗り固めて党は活動している。
なにか問題が起きたときはうそが用いられることが常となった。そしてうまくいかないと放置することが常となった。
批判としては、これはよくないね。という事しかいえない。しかし、たくさんの人がそう思っても。ただ思っているだけではかわらないと思う。
常にうそが支配して、放置が支配している。もちろんそうしたくない党員個人のもがきはあるだろう。しかし、無知な党員を地区、県の幹部にして無知なまま、知らないことを強制してしばらく使い。用なしと見るや、放置して次の無知な人間を捜し求めている。
これが実体ではなかろうか。悪事を見逃すことを専従の条件にしていないか。
これで内部問題を内部で解決できるのか。
知らないですませばいいのか。とても合理的だ。
めんどうくさいことはなかったことにすればよい。
はたしてこれを多くの党員が知れば許すだろうか。国民が知れば許すだろうか。けして許しはしないだろう。そういううその中で党は活動しているのだと思う。大きな偏見を互いに埋め込み、嘘で互いをだましあい。冷たい冷戦が各地で行われているではないか。そのすべてのぶつかる地点にはうそがあり、力づくのもみけしがあり、処分をちらつかせた脅しがあるではないか。それが日常化しているではないか。そのほんの少しも伸さんは知らないのか。幸いなことに私は何百も見てしまったよ目のまえで人がどんどんつぶされていくさまを。
それを全国の党員が知らないと思うか。知らない人もいることはいるだろう。とても善良で小さいが確実な仕事をする多くの人たちが。
うそだといいはることがいつまでできるだろう。私はもうそれはできないと思う。内部で解決するといいながら、内部にはいると、てめえぶっつぶしてやるという幹部たち。ヤクザと変わらないことはキンピーくんのテープであきらかだ。なぜきびしくこのヤクザまがいの幹部を指導できない。
これをだまっていることは、ヤクザの手下と同じことだ。
批判とはいつできるようになるのだろうね。見てみたいよ。